昔の人の飯の香ぞする

夏を見送る覚悟を決めて、夏の写真を一旦整理。

厚別の北海道開拓の村は意外な穴場でした。
正直、これだけの施設は全国探してもあまりないかもしれません。知名度はともかく、施設の質は倉敷や長崎の出島に引けをとらないレベルです。青い鳥はここにいる。

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開拓時代の建物をそのまま移築するだけでなく、配置を工夫して一つの村を作り上げているのには感動。
ニセアカシア並木のメインの通りだけでなく、有島武郎の家や開拓時代の寺院などもあり、住宅街の近くということも忘れて外国旅行をしている気分になれました。

敷地が広大なため移動は少し大変ですが、車椅子が無料で貸してもらえるので年配の方にもおすすめできますね。

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そして食堂では「屯田兵定食」を注文。味は素朴で大変美味しゅうございました。
が、メインが芋団子という豚汁くらいしかタンパク質のない炭水化物づくし。屯田兵の方々の苦労が偲ばれます。
2011年の我々の食生活は、未来人にどのような感想をもたれるのでしょうか?

文責 鈴
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by owl-top | 2011-08-28 23:53
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